おいしく食べて始める便秘対策

おいしく食べて始める便秘対策

 

便秘というと日数的に何日以上排便がない場合と定義づけることが明確にできないのは、人によって排便のサイクルは様々で毎日しないとお腹が張るという場合や、一週間しなくても平気という場合もありますが、本人が腹部に不快感や便秘による食欲減退、めまい、吐き気など身体に不快感があるのなら、たとえ一日排便がなくても便秘だといえます。

 

しかし、便秘の多くは何日も腸内にためこんでしまったことが原因のものが多く、日数が経過するごとに古い便は水分が抜けきって腸の中をスムーズに動けない状態になってしまいます。
そのためスムーズな排便を目指すのであれば腸内に水分をきちんと与えて蓄えさせてあげることが肝心です。

 

そこで水分補給ですが、腹部に不快感がある状態で無理矢理必要以上に飲むことは逆効果で、必要量飲むことができているならじゅうぶんでしょう。
水中毒というものもあるので、のどが渇いていないのに便秘だからと水分補給をやり過ぎるのは注意です。

 

また、水分補給といってもアルコールやカフェイン飲料は水分の利尿作用がありあまり向いていない飲み物です。
お水などがベストでしょう。

 

また、水分は何も飲み物だげではなくて食べ物にも含まれているのです。
食べ物によって水分補給ができ、また腸内にプラスの効果となるものもあるので積極的に取り入れるのがいいでしょう。
それでは便秘におすすめの食べ物はどんなものがいいのでしょうか。

 

菌活で日和見菌を味方につける

 

便秘に効果がある食べ物でおすすめなのは、いわゆる菌活ができるものです。
菌というと体に害悪なものという印象があるかもしれませんが、たとえば日本人におなじみの納豆や、海外から国内にもたらされたヨーグルト、そしてチーズ、キムチも体にいい菌が豊富に含まれているのです。
乳酸菌、納豆菌がなぜ便秘にいいかというと、腸のなかで自然に増えてくれて腸内活動を元気にしてくれるからです。

 

腸の中にいて優勢なほうにつく日和見菌のせいで便秘が慢性的になりやすいのも、乳酸菌によって改善が期待できます。

 

身体に負担をかけない便秘対策

 

便秘対策というと運動、水分などが有名ですが、菌により腸の動きが活性化されて、水分が干からびないうちに排便できる環境をつくりだしてくれます。
お腹の弱い人は乳酸菌を含むヨーグルト、チーズの食べ過ぎはいけませんが、これらの食べ物は多くは取り過ぎても体に悪影響の少ないもばかりです。
身体に負担をかけない便秘対策、そしておいしく食べて始める便秘対策でつらい便秘とさよならしましょう。